介護ってなんだろ?知的な痴的な酔論なのだ(笑福会北陸支部)

「お金がなくとも介護現場は待ってはくれない」

これから、ますますお年寄りが増える日本で介護問題は最重要課題といえます。

そのことを皆は分かっているものの、介護現場については何もわかっていない、そんなものです。

介護ってなんだろ?

これに答えてくれるブログが「介護ってなんだろ?知的な痴的な酔論なのだ(笑福会北陸支部)」です。

自らも介護の現場で働いています

ブログ主さんは、ウエッティさん、自らも介護の現場で働いてらっしゃる方です。

介護のブログといっても人によっていろんな形があります。

デイサービスのブログなどは、最近よく見かけます。

というのもデイサービスは、毎日のように利用者さんがいらして、食事してお風呂に入り、遊びくつろぐ場ですから、何かしらイベントが催されたりするので話題が満載なのです。

介護士やケアマネが個人的に書いているブログも沢山あります。

これらは、介護施設でその日にあった問題点や印象に残ったこと、自分なりの仕事への意見など。

ウエッティさんのブログはどちらかというとこちらのほうになります。

けどウエッティさんのブログの内容は介護の仕事にだけにとどまらず、自分なりの介護理論を論じてみたり、介護に必要な技術についても書かれています。

たとえば、介護の世界はとかくお給料が安いことは有名な話です。

安いのはお給料だけでなく、必要とする備品を購入するにも資金はめったに出ないのでも有名です。

利用者さんは、痴呆に陥っている人がとても多く、そのため夜中に徘徊して歩き回る人ことがあります。

施設内を歩き回るだけではなく、階段を下りて外に出る利用者さんもたまにおり、転倒して怪我をする利用者さんもおられます。

階段をパーティションで隠してしまえば、との考えもありましたが、資金が出ません。

そこでウエッティさんの考えたことは、利用者さんが転倒する前に「止められるシステム」を作ることでした。

つまり利用者さんの行動を阻止するのではなく、行動の目的をそらす、または途中で発見できれば良いとの考えにいたりました。

まず、改めて現場を見直すところからはじめ、階段近くには車椅子が沢山並んでいるのは、却って興味をそそらせる原因になっているのに気がつきました。

そこで、車椅子を通路一杯におかないように、空いた場所に長いすを置き動線を断ち切る、それでも乗り越えるようであれば、もうひとつ長いすを置く、長いすの手前にセンサーマットを置いてみる。

結果、利用者さんが階段にいくのをあきらめるようになったようです。

このような発想はアレックス・F・オズボーン作った発想法から来るものだそうです。

他に使い道は無いか?
応用できないか?修正できないか?
もう一ひねりできないか?
縮小できないか?代用できないか?
アレンジしなおしてはどうか?
逆にしたらどうか?
組み合わせてみたらどうか?

ウエッティさんはこれらの発想を活用して日々より良い介護を目指しています。

参考サイト
介護ってなんだろ?知的な痴的な酔論なのだ(笑福会北陸支部)
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