入居者に必要な設備と暮らしの環境を考える

セツ子
老人ホーム選びでは、どのような環境で暮らしたいかを考えてみるといいわよ!
相部屋か個室か、それとも夫婦室かによって、生活環境は大きく変化するわ。
姉妹(姉)
一人で過ごすのと、誰かほかの人と過ごすのでは全然違うものね。
セツ子
居室の環境だけじゃなくて、共有部分や設備も施設によって全然違うのよ!
キッチンや浴槽の有無についても考えておくべきだわ。
姉妹(姉)
施設ごとに確認しておく必要があるってことね。具体的には、どんな感じなのかしら。
セツ子
病院のような無機質な感じに近いものから、高級ホテルのようなおしゃれな施設まで色々あるわ。
外観や内装にこだわっていたり、レストランやカフェが充実していたりと、施設ごとに特色が全然違うの!
もちろん、設備が充実している施設の方が費用は高くなるわ!
姉妹(姉)
外観や内装にこだわっている施設もあるなんて驚きね。
でも、素敵な施設が多いと、どうやって絞り込んだらいいのか分からなくなりそう・・・
セツ子
居室の環境、設備はもちろんだけど、一番重要なのは入居者の状況よ!
介護度によっても選べる施設は変わってくるわ。
入居者の状態に応じて、必要な環境や設備を考えて決めるべきね!

老人ホームの「生活環境」とは?

自宅と同じように暮らせるキッチンやトイレ、お風呂や洗濯機置き場がある居室もあれば、洗面台とトイレのみといった必要最低限の設備の居室もあります。

jiritusisetu

老人ホームごとに各設備には大きな違いがあるので、どのような生活を送りたいかということをよく考えて下さい。

設備は充実しているに越したことはありませんが、充実している居室ほど月額利用料は高くなる傾向にあります。

そのため、まずは必要な設備を優先させてください。

そのうえで予算的に余裕があるなら、よりよい設備がある施設へと絞り込んでいくといいでしょう。

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家庭生活に限りなく近い環境から選ぶ

それぞれ個性や感性、人生経験、年齢、体の状況も異なりますから、どのような老人ホームがいいかというのは、一概には言えません。

趣味の料理を続けたい、高級感のある部屋がいいなど、人それぞれで求める環境は違います。

満足できる施設選びのポイントは、家庭生活に限りなく近い環境になるようにすること。

プライバシーを尊重したいという人は、個室での入居がおすすめです。
人との交流を持ち楽しく暮らしたいのであれば、2人部屋や4人部屋を選ぶといいでしょう。

一般的な病院のような狭い空間が苦手で、広々した部屋じゃないと落ちつかないという高齢者もいます。

毎日過ごす場所ですから、本人の居心地がいい居室を選んであげたいですね。

自宅の延長として、自分にあった生活ができる施設を選ぶようにしましょう。

足を運んで見学してこそ分かることもある

ホームの設備、雰囲気など、実際に足を運んで見学してみないと分からないことがあります。

ただし、見た目の施設の素晴らしさだけで判断してはいけません。

見学して「いいな」と思う施設を絞り込んだら、体験入居を利用するようにしましょう。

看護婦

施設の設備、生活環境、緊急時のスタッフの対応など、見学だけでは分からない部分を確認することができます。

たった1回の体験入居では分からないことも多いので、曜日や季節を変えて体験入居するのもおすすめです。

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