老人ホームごとに異なる居室のタイプと設備

セツ子
老人ホームの居室にはいろいろなタイプがあるのよ!
自立さん
どの居室も病院の個室みたいな、ちょっぴり暗いイメージがあるんだけど・・・。
セツ子
確かに病院の個室のようなシンプルな施設もあるわ。
でも、最近はデザイン度を重視した居室も多いの!
自立さん
毎日過ごす部屋だから雰囲気は大切ね。でも、設備はどうなのかしら?
セツ子
介護ベッドやコールボタンといった一般的な設備を備えている居室から、介護度が高い方に対応した居室まで色々あるわ。
こだわりだけでなく、体の状態に応じて選ぶといいわよ!

ポイント1 プライベート空間へのこだわり

居室は、自分だけのプライベートな空間です。

こだわりに応じた施設選びをすれば、施設での生活がより充実したものになります。

自分好みの快適で過ごしやすい居室だと、施設での快適度が増すので、気持ちが前向きになることも多いものです。

居室の標準的な設備でとしては、介護ベッド、コールボタン、洗面台、トイレ、クローゼットといったものがあげられます。

従来は機能重視の有料老人ホームが多かったのですが、現在は機能的にも十分でデザイン性の高いホームが多くなっています。

シンプルで無機質なタイプから、おしゃれなデザイナー設計まで揃っているので、どのような空間で過ごしたいかを考えてみましょう。

こだわりのポイントはいくつかあります。

施設に入所した後も夫婦で一緒に過ごしたい場合は、2人部屋がおすすめです。

洋服など私物が多いのなら、収納が広い部屋や、キャビネットが完備されている部屋を選ぶといいでしょう。

収納が広いと部屋の中がすっきりします。

収納ウォッシュ付きのトイレや、トイレと浴室がカーテンで仕切られているところなど、水回り設備から選ぶこともできます。

毎日使うところなので、使いやすさを重視して選ぶのもいいでしょう。

部屋の雰囲気を大きく左右するカーテンや家具にこだわるのもいいですね。

居室イメージ

居室が2階以上で南向きにこだわれば、日当たりも良好です。

自分好みの居室を求める方は、インテリアや部屋の配置にこだわってみましょう。

一日の多くの時間を過ごす居室。

落ち着ける環境についてじっくり考えてみて下さい。

ポイント2 体の状況に応じた快適な設備

居室選びでは、体の状態に応じた設備が完備されているかどうかも重要です。

例えば、車いす生活や認知症の方。

シンプルな居室であっても、介護用ベッド備え付け、トイレがカーテンで仕切られている方が快適に過ごせます。

介護度が比較的軽く、高度な医療処置が必要ない方とは違い、介護度が高い方は介護が受けやすい設備の方がいいでしょう。

施設の中には、酸素吸入器が付いた居室や、居室内での動きをセンサーで感知する設備を完備しているところもあります。

いくら素敵な居室であっても、本人に必要な設備が整っていなければ快適に過ごすことができません。

快適に毎日を過ごすためには、自分の体の状態にあった居室を考えることも大事です。

居室の種類と設備

二人部屋

二人部屋

二人部屋2

二人部屋

二人部屋

二人部屋

一人部屋

一人部屋

一人部屋

一人部屋

一人部屋

一人部屋

和室

和室

ペット居室

ペット同室部屋

カーテン仕切り

カーテン仕切り

引き戸

引き戸

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