老人ホームではひとりひとり違う食事の対応どうしているの?

老人ホームの食事というものは、どういったものなのか想像をしてみた事がある人はいるでしょうか。

老人ホームの食事というと、質素で病院食のように美味しくないというイメージを持っている人もいるかと思います。

しかし、実際にはそうではありません

老人ホームの食事1

利用者好みの事を考えて、味質ともによい物をと求めている施設が増えてきました。

調理師が作っているか、介護職員が作っているか。

どちらも、それなりに美味しい。

食事は、調理師が作っている施設と、介護職員が作っている施設があります。

老人ホームでいうと、専門の調理師が作っている事が多いです。

グループホームなどの施設は、介護職員が作っている事が多いのですが、その施設によります。

ただ、その食事というのは、それなりに美味しいのです。

カロリー計算は栄養士の人がやっていますが、病院食のように味気ないものではありません

一般的に生活が送れるくらいには美味しい食事ですので、安心してください。

不安があったら、老人ホームに入所する前に、食事の確認をしてみてもいいでしょう。

食事というものは、人間の核になるものです

特に老人ホームに入所するとなると、食事が1番の楽しみという事にもなってきます。

先に調べておいて損はないでしょう。

糖尿病の人には、医者の指導により盛り付けを少なくする、味付けなど注意が必要です。

特別な事情がないかぎり、家庭内で食べる食事と同じものになるように目指しています。

食べてみるとわかりますが、美味しいです。

2015-05-18 11.33.41

毎日の食事ですので、味には気を使って作っています。

  • きざみ食
  • ミキサー食
  • 経管栄養

食事を普通に食べられない人は、ミキサーをかけたり、きざんだりして出します。

刻まないと喉に詰まらせてしまって亡くなってしまう可能性があるという事で、必要な処置です。

ミキサーにかけられてドロドロになった食事を毎日食べる人は可哀想に見えますが味付けなどは変わりません。

そして、中には食事を管から通して食べる人もいます。

鼻からチューブを通したり、胃に穴を開けてそこから管チューブを通す胃ろうという手段で食べたりする人もいます。

栄養剤となりますが、いちご味、ヨーグルトなど工夫されています。

老人ホームの食事だからといってまずいという偏見は捨ててもいいでしょう。

美味しい食事を毎日食べてもらいたいというのが、作った人の1番の想いなのですが、なかなかそうはいきません。

もちろん人それぞれ好き嫌いはあります。

食事によっては、またはその日の体調によっては全く手を付けないという人もいます

そうなると、作った側としては悲しいものがありますが、どの世界でも出したものが綺麗に帰ってくるわけではありません。

全ての施設にいる人が毎日美味しく食べてほしいとは思っているのですが、なかなか難しいところです。

しかし食事ですので楽しい雰囲気で食べていただけるように介護士は声かけ環境に気を配っていななくてはいけませんね。

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