経験してみて実感!こんな人こそ介護士に向いている!

2014-12-12 10.30.29
求人情報誌を見ると「介護士募集!!」と力を入れて職員を集めようとしている介護施設が本当に多いことを感じます。

これからますます急速に高齢者の方が増えていくこの国では、介護士ほど必要な人材はいないのではないでしょうか。

そうとはいっても、仕事内容のキツさからなのか、人間関係によるものなのか、介護士が仕事を辞めていくという現実も見られる世の中です。
今回お話ししたいことは、私が介護職を経験してみたことで実感した、「こんな介護士こそ、今の介護施設には必要とされている!」というものです。
一般的に「介護士向きの性格」と言えば、みなさんはどのような性格の方向きのお仕事だと思われているでしょうか?

おそらく「優しい」「元気で体力がある」「気が利く」といったようなイメージをお持ちですよね。

私自身も仕事をしている中で、そのような人が介護士向きだなと感じました。

ご高齢者さんを敬う気持ちや、日々の生活に寄り添う心を持つ、「優しさ」は介護士さんにとっては、必要不可欠だと感じます。

また、介護施設ではオムツ交換、お風呂の時には介護をする上で体に負担のかかることも多くあるため、力持ちでありたいものです。

介護士さんの元気でハツラツとした姿は、入居者さん達が生活を続ける上で、見ていて気持ちが良く心の支えともなってきます。

そして、人手不足の介護施設が多い中で、入居者さんはお願い事があっても遠慮気味になりがちなため、その点を感じられる「気が利く」といった面も必要になります。

それに加えて私が仕事を通じ「介護士には、このような面があるといいな」と思ったことがあります。

重要なポイント

その介護士向きの性格としての重要なポイントを挙げれば、「ユーモア」「打たれ強さ」です。
まず大切な「ユーモア」についてですが、これは社会生活をするにおいて、持っていて損のない長所の一つですよね。

真面目な友人との会話もいいのですが、ユーモアのある人と話をすると、とても楽しい時間を過ごせることになると思います。

老人ホームの入居者さん達は、日々ありきたりの生活を送ることになります。

入居者さん同士の会話では、毎日同じメンバーと来る日も来る日も顔を合わせる中で、話の内容は限られてしまいます。

私達は、日々楽しいことがたくさんあれば笑いもあり、話も弾みますが・・。

入居者さん達にとって、楽しいことと言えば、お花見やクリスマス会などのイベント行事ですが、心をワクワクさせてくれる行事ごとが、そんなにたくさんあるわけではありません。

そうなると、どこで日々の楽しみを見つけるかとなると、介護士との会話の中で楽しめることはささやかな喜びになることでしょう。

そこで介護士の持つ「ユーモア」は「笑い」を呼び、その人と話をできる「楽しみ」も与えられることになります。

介護業界はお給料に関しても安く設定されているほどに、資金がたっぷりとある施設ばかりではありません。

そのために、お金もかからない「ユーモア」で、日々の生活に幸せを与えてあげられる介護士さんは、施設にとっても貴重な存在となると感じます。
そして、もう一点「打たれ強さ」ですが、この点は介護の仕事をする上で大変重要です。

介護が必要な方たちというのは、認知症をはじめとした病気や、様々なストレスでイライラしている方も見られます。

そうなると、ストレスや不満の発散先は、介護士にも向きやすくなると言えます。

この場合に仕事をしていく大変さと別に、精神的にも負担になることも少なくないのが介護士の現実です。

辛抱することや上手にその場を乗り切ることも必要となり、「打たれ強く」なくては介護の仕事をしていくことも難しいのではないでしょうか。
ですが、考え方を変え、日々の仕事において自らを成長させることで、介護業界にとってなくてはならない存在になれるのかもしれません。

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