親が要介護に!!老人ホーム選びどうすればいいのか?

老人ホームを検討するきっかけになる理由で、もっとも多いのが
「親の面倒を見る人がいない」
「親の面倒を見る時間がない」というものです。

つまり、どんなに高齢になろうとも、自立した生活ができていればなんの問題もないわけです。

だけど、誰かの世話が必要になったとき、要介護となったとき、親の面倒を見る人がいないために、老人ホームを考えはじめるものです。

では、お世話や介護が必要な状態で入れる老人ホームには、どのようなものがあるのでしょうか?

サービスや料金を選びたいのなら

受けられるサービスやかかる料金は、老人ホームごとに違いますが、その中から選びたいという場合には、要介護者専用タイプである在宅型有料老人ホームや介護専用型である介護付有料老人ホームを検討すればいいでしょう。

この2つの老人ホームは、本当によりどりみどりでサービスと料金の差があるんですね。

どんな施設があって、どんなサービスが受けられるのか、それが料金と見合っているのか、そのあたりを見極めて選ぶといいです。
【画像1】

認知症の傾向があるなら

高齢者の認知症は社会問題にもなっていますが、軽度の認知症状があるような場合には、認知症高齢者グループホームという老人ホームに入居する事ができます。

ここは、認知症の高齢者に集団で生活してもらうことで、症状の改善を図るだけでなく、できるだけ自宅のような家庭的な雰囲気での生活を目指しています。

ただ、認知症がひどくなったり介護度が高くなってしまった場合には、他の老人ホームへ引っ越ししないといけないことが多いです。

できるだけ費用を抑えるなら

できるだけ費用をかけずに、介護が必要な高齢者が入居できる老人ホームは特別養護老人ホームです。

ただ、経済的な負担が軽いので、住居の順番待ち、つまり待機者がとても多いのが特徴です。

介護度の高い人から入居する傾向があるので、介護度の低い人はなかなか入れません。

待機の期間があまりにも長かったり、待機中にどうしても老人ホームに入居する必要があるような場合には、ほとんどの方は在宅型有料老人ホームや介護付有料老人ホームに一時的に入居してます。
【画像2】

待つ人は、いつ来るかもわからない入居の許可を何年も待ちますので、いったん他の入居できるところに入るわけですね。

介護療養型医療施設について

上記の老人ホームの他に、介護療養型医療施設というものがあります。

ここは、常に医療を必要とする高齢者が入居する老人ホームですが、ホームというよりはほぼ病院です。

この介護療養型医療施設は、今後2017年を目処に廃止されることになっており、新たなサービスが提案されるようです。

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