有料老人ホーム

有料老人ホーム選びは要介護度がポイント

有料老人ホームを選ぶ道のりマンガ

初めての有料老人ホーム探しでは、迷うのも無理ありません。
でも、実は簡単なんです。

有料老人ホームは、「お体の状態によって、入れる施設と入れない施設がある」。

どんなに魅力的で入所したい施設が見つかっても、入所の対象とはならないお体の状態では入所することは不可能なんです。

入所できるかどうかには、基準があります。

その基準となるのが、「要介護度」なんです。

だから!
有料老人ホーム選びの第一歩は、要介護度から入れる有料老人ホームを絞ること!

当たり前の事のようで、多くの方が見落としていることなんです。

実際に要介護度から有料老人ホームを探していきましょう!

介護度で有料老人ホームを選ぶ

  • 自立

    自立

    天然温泉にレストラン付き、開放的な雰囲気と居心地のいいインテリア!
    自立の方の老人ホーム選びの秘訣は、自分らしく自由な時間を過ごせる、自宅同様の生活がおくれること。
    今は健康だから自分らしく、ただ、将来的には安心できる住まい探しを!

    自立の方はこちら⇒

  • 要支援

    要支援

    お体の事をケアしつつも、居心地のよい住空間、癒しにこだわったロケーション!
    カラオケや囲碁、読書やレクリエーションなど、自分の時間を楽しめる老人ホーム!
    安心はもちろん、充実感も、後悔のない生活がおくれる有料老人ホーム選びを!

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  • 要介護1~2

    要介護1~2

    お体の状態をこれ以上悪化させない!寝たきりにさせる有料老人ホームなんて問題外!
    美味しい食事や必要なサポートで、家族も安心、本人も笑顔になれる。納得のいく安心のサービスと充実した生活が送れる有料老人ホーム選びを!

    要介護1~2方はこちら⇒

  • 要介護3~5

    要介護3~5

    やすらげる場所で心落ち着く生活を!
    病院への付き添い、看取りまでの対応、質のよい介護や医療サポートで家族も安心。
    信頼できる場所で、ゆったりと穏やかな生活をおくることのできる有料老人ホーム選びを!

    要介護3~5方はこちら⇒

  • 認知

    認知

    公園や美術館へのお散歩、美味しい食事。音楽を聞いたり、絵を書くなど、症状にあわせたレクリエーション。
    楽しくリラックスして過ごせる環境で、認知症の進行を穏やかにすることができます!
    入居者も家族も納得できる有料老人ホーム選びを!

    認知の方はこちら⇒

  • お急ぎの方

    お急ぎの方

    3ヶ月以内に老人ホームを探さなければいけいない場合は、専門家の無料サポートを利用することをお勧めします。
    入居後のトラブルにならないためにも、チェックポイントや注意点を事前に確認することができます。
    専門家に3件程度に絞り込んでもらい、実際に有料老人ホームを見学してみましょう。

    お急ぎの方はこちら⇒

近年、有料老人ホームに関するトラブルは急増しています。

実際にテレビ等で目にした方もいるでしょう。

有料老人ホームでの高齢者の扱いに衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか?

すべての有料老人ホームがこのような状態ではありませんが、ひどい所も実際には存在するのです。


70代 女性 Yさん

いざ入居してみたら、トイレがカーテンで仕切られただけの部屋だった…。

70代 男性 Sさん

気分が悪いと伝えると、すぐに救急車を呼ぶだけで同乗もしてくれず放置される・・・。

80代 女性 Kさん

体調が悪く食事を部屋で取りたいと頼んでも、「できません」の一言で終わる・・・。


まるで収容所ですね。

あなたはこんな施設に家族を預けたいと思いますか?

一度入居してしまうと、なかなか転居することもできません。

「我慢して暮らしている」という方も多くいるんです。

これは、有料老人ホーム選びを間違えたことが原因の一つです。

数ある有料老人ホームの中から、どのような選び方をしたらいいか?

ご存知でしょうか?

有料老人ホーム選びにおいては、優先順位をつけて決めることになります。

そして、有料老人ホームを探し始めたばかりの方の多くは、選ぶ際に重視するポイントを、

「自宅から30分以内」

「家族の家から30分以内」

「最寄り駅から近い」

などの立地条件を一番に優先されます。

しかし、それは間違えた選び方なんです!

数ある有料老人ホームから納得のいく施設を選ぶには、

選ぶときの優先順位

  1. 介護度

  2. 費用

  3. 暮らし心地

  4. 立地条件

このような順番が正しい選び方になります。

なぜなら、体の状況によって選べるタイプが異なります。

また、どのタイプを選ぶかで、入所後の生活が大きく左右するからです。

自立さん

今の土地から離れたなくない

自然豊かなところがいい

周辺環境が整っているところがいい・・・

立地に関しての要望は多くあると思いますが、それを一番に優先させた結果、「失敗した」という声は多くあります。

まずは、体の状況から絞り、費用や施設内における暮らし心地を確認して、そのうえで選択肢が複数ある場合には立地条件です。

この業界は、まだまだ分かりづらく、一筋縄でいかない業界です。

最低限の知識もなく、間違えた選び方によって決めてしまってはいけません。

きちんと見学や体験入居することも必要なんです。

有料老人ホームの選び方について、分かりやすく説明していきますので、ぜひ確認してみてください。

数ある老人ホーム選びのポイント!要介護度から絞る!

有料老人ホーム選びを考えたら、まず始めに知ってほしいことがあります!

有料老人ホームは、現在のお体の状況によって、利用できない施設があるということをご存知でしょうか!?

大きく分けてしまうと、3つに分けることができます。

①自立した方だけが入所できる有料老人ホーム
②介護が必要な方だけが入所できる有料老人ホーム
③どちらの状態の方でも入所できる有料老人ホーム

一番初めにやるべきことは、「現在のお体の状況を確認すること」です。

お体の状況が分かれば、必然的に利用できる有料老人ホームというのは絞れます。

なお、現在、自立されている方の場合には、受けられるサービスによって選べる有料老人ホームが異なります。

自立している方が利用できる有料老人ホームの中には、介護が必要になった場合には退去させられてしまう場合もあります。

ですから、

セツ子
①今は自立しているけれど、将来の介護を見据えてサポートが受けられる有料老人ホームがいいのか?

それとも、

セツ子
②サポートはそれほど必要なく、とりあえず高齢者施設に引っ越したいのか?

将来の介護を見据えているかどうかが、選ぶ際のポイントです。

体の状況から判断!介護度別で利用できる施設

お体の状況が確認できたら、以下の表をご覧になってください。

利用できる施設というのが、大まかに絞り込めるはずです。

  要介護度 認知症
の有無
医療
依存度
予算
介護付
有料老人ホーム
自立~重度 認知症高齢者の入居を積極的に受け入れいている 認知症高齢者の入居を積極的に受け入れいている 中~高
住宅型有料老人ホーム 自立~中度 認知症高齢者の入居が可能 認知症高齢者の入居が可能 中~高
健康型有料老人ホーム 自立 認知症高齢者は受け入れていない 認知症高齢者は受け入れていない
サービス付き高齢者向け住宅 自立~中度 認知症高齢者の入居が可能 認知症高齢者の入居が可能 低~中
グループホーム 要支援2以上 認知症高齢者の入居を積極的に受け入れいている 認知症高齢者の受け入れは程度や施設によって異なる 中~高
ケアハウス(軽費老人ホーム) 自立~重度 認知症高齢者の受け入れは程度や施設によって異なる 認知症高齢者の受け入れは程度や施設によって異なる 低~中
特別養護老人ホーム 要介護3以上 認知症高齢者の入居が可能 認知症高齢者の入居が可能
介護老人保健施設 要介護1以上 認知症高齢者の入居が可能 認知症高齢者の入居を積極的に受け入れいている 低~中
介護療養型医療施設 要介護1以上 認知症高齢者の入居が可能 認知症高齢者の入居を積極的に受け入れいている 低~中
養護老人ホーム 自立~中度 認知症高齢者の受け入れは程度や施設によって異なる 認知症高齢者は受け入れていない 低~中
シニア向け分譲マンションケア付き高齢者住宅 自立 認知症高齢者は受け入れていない 認知症高齢者の受け入れは程度や施設によって異なる
この表は、「要介護度」「認知症の有無」「医療依存度」「予算」で、比較したにすぎません。

なお、お体の状況によっては、利用できる施設が複数ある場合もあります。

そこで、更に絞り込む必要があります。

より利用者にあった有料老人ホーム選びをするために、各段階や状況に応じて説明していきます。

自立で生活できる方の有料老人ホームの選び方

要支援の方の有料老人ホームの選び方

要介護1〜2の方の有料老人ホームの選び方

要介護3~5の方の有料老人ホームの選び方

動ける認知症の方の有料老人ホームの選び方

有料老人ホーム選びで必要な基礎知識を身につけよう!

有料老人ホーム選びでは、最低限の知識も重要です。

また、いざカタログやパンフレットを取り寄せてみると、素敵な写真や風景が掲載され、良い事ばかりが強調されて書かれています。

比較するにも、何も知識がない素人がみたところで、その違いは分かりづらいのです。

確かにカタログやパンフレットは、情報の一つになりますが、実際に見なければ暮らし心地まで想像できません。

困る家族

きれいに撮られた写真からだけでは、本当に安心して入居できるところなのかどうかは分かりません。

あいまいな表現で書かれているので、費用がどのくらいかかるのかもよくわかりません。

小さく書かれているような文字から、必要なサービスを受けられるところなのかどうかはわからないと思います。

このようなことは、最終的に有料老人ホームを決定する際にとても重要なことです。

しかし、具体的な内容まで確認したり、比較することまでしようとしません。

そういったことから、トラブルに巻き込まれることが多いのです。

有料老人ホーム選びに必要な最低限の知識を分かりやすく説明しています。

ぜひ参考にして下さい。

入居に必要な書類と契約書類

入所に必要な身元引受人や保証人の責任について

老人ホームによって異なる設備と暮らしの環境

入居のタイミングとその判断とは?

老人ホームを選ぶときにサービスの種類を知っておく

生活で必要な費用と資金計画

老人ホーム選びの失敗事例から学ぶ

最終決断は見学や体験入居・施設の重要事項説明を確認してから

失敗しない老人ホーム選び!相談窓口の利用

実際、有料老人ホームを選ぶ際には、どうしても専門的な知識が必要となります。

また、時間的に切羽詰まった状況の方も多いのではないでしょうか?

それだけに、施設の種類や介護保険制度、必要なサービス、入居までの手続き等まで、すべてを把握するのは大変な負担です。

ゼロの状態から調べて、自分自身で理解をするとなるとたくさんの時間が必要になります。

ケアマネ

既に要介護状態などでケアマネージャー等と関わりがある場合、本来であれば、そのケアマネからアドバイスを受けながら進めていくのが良いのですが・・・

ケアマネジャーも雇われの身です。

特定の施設と関わりがあったりするため、所属している会社系列の施設へ案内するしかない事情もあります。

施設の営業マンにならざるを得ないのです。

これでは、誰を信頼してアドバイスを受けて良いのかわからなくなりますね。

その点、客観的な目で相談に乗ってくれて、比較検討をしてくれるのが相談窓口です。

有料老人ホームの入居相談をはじめ、見学予約や資料請求等、総合的なサポートをしてくれる窓口があるんです。

後悔しない有料老人ホーム選びのためには、ノウハウを熟知している専門家が対応してくれる窓口を利用するというのも一つです。

分かりづらい有料老人ホーム選びにおいて、心強い味方!となってくれますので、オススメです。

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